日本 Ruby 会議 2007
2006 年の「日本 Ruby カンファレンス 2006」に引き続き、2007 年 6 月 9 日~ 10 日の 2 日間、「日本 Ruby 会議 2007」を開催します。
日本 Ruby 会議 2007 のテーマは「2007 年の Ruby が見える・2007 年の Ruby に会える」です。 Ruby は言語そのものも、そして利用方法も、その時々によって変わり続けています。 2007 年の折り返し地点ともいえる 6 月に、この年の Ruby がどうなっているのか、どこまで来たのかをみんなで確認し、これからどうなっていくのか、どうすればいいのかを考え、行動に移す。そのような機会となることを目指します。
(日本 Ruby 会議 2007 についての詳細は日本 Ruby 会議 2007 概要をご覧ください。)
実行委員会からのお知らせ
- 無事、日本Ruby会議2007の全日程を終了することができました。関係者の皆様、ご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
- 各スピーカーのご厚意により、講演資料または講演資料へのリンクを随時公開しております。
プログラムページまたは速報ログページの先よりたどることができます。 - 「RubyKaigi2007のライトニングトークスに関するコメント」を発表しました。
- アンケートのページを用意しました。
- トラックバックのページを用意しました。
- RubyKaigi2007会期中は、速報ログページにてセッションの内容をライブで更新していく予定です。 -> 公開中です。
名称
日本 Ruby 会議 2007 (通称 RubyKaigi2007)
日程
2 日間にわたって開催します:
- 2007 年 6 月 9 日(土)
- 2007 年 6 月 10 日 (日)
会場
全電通労働会館 全電通ホール (東京都千代田区)
→ 会場へのアクセス
参加方法
チケットの購入が必要です。
プログラム
詳細はこちらです。
基調講演
- まつもとゆきひろ (Ruby の父)
- Dave Thomas (達人プログラマー)
スピーカー
- ささだ こういち
- 卜部 昌平
- 青木 峰郎
- Charles Nutter
- Thomas Enebo
- 立石 孝彰
- 桑田 誠
- arton
- 朴 芝印
- Tim Bray
- 関 将俊
- 後藤 謙太郎(ごとけん)
- 高井 直人
- John Mettraux
- 篠原 俊一
- 加藤 究
- 永井 秀利
- 武藤 昌夫 (むとう まさお)
- nyasu
- 藤本 尚邦
- 舘野 祐一(secondlife)
- 大林一平(ohai)
- 原悠(yhara)
- 須藤 功平
- えと こういちろう
FAQ
- Q. 昨年は「日本 Ruby カンファレンス」2006 でしたけど?
- A. 毎年アメリカで開催されている「Ruby Conference」との混同を避けるため、正式名称を変更しました。また、海外でもすでに「RubyKaigi」という名称で認知されているため、日本語での名称も「会議」にした方が望ましいと考えています。
お問い合わせ
日本 Ruby 会議 2007 についてのお問い合わせは mailto:rubykaigi2007@jp.rubyist.net へお願いします。
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