Software is Made of Design and Communication　（平鍋 健児）

スピーカー

平鍋 健児 - (株)チェンジビジョン 代表取締役社長 / (株)永和システムマネジメント 副社長

プロフィール

90年代にオブジェクト指向技術を追求しているうちに、アジャイルに心から共感し、「人」にめざめ、プロジェクト・ファシリテーションの体系化を進めている。ソフトウェアは、人が人のために作るもの。この一点を外した瞬間に、目的は意味を失ってしまうと考えている。

講演者による資料

http://www.youtube.com/watch?v=sufSoCEhp5E

マインドマップを実体プロジェクタで紹介しながら。 「ソフトウェアに役立つマインドマップ」

「かくたにしんたろうの上司！」

ソフトウェアはアイディアとコミュニケーションでできてている

プログラマ: 見て聞いて、考えて、それをコードにする でも独りでやっているわけではなく、 別の人に伝えたり、仕様書を書いたり、アイディアを交換したりメールを書いたり。 アイディアの交換が起きている。

ソフトウェア開発は工学と管理ではなく、アイディアとコミュニケーションでできている。

Rubyとアジャイルのマッチ

市場調査-ビジネス-技術開発。このループが以前は1年だったのがいまは2週間。 変化を包容しないといけない。Language:Ruby(open class) Framework：Rails …。

Happy programming, quality of engineering life.

JavaとRubyのショートコント

ピザって10回、じゃあここは？ヒザ…じゃなくてヒジ。

(ロガー: zunda)