English | 日本語

組込みシステムのための動的コンポーネント機構とVMの最適化

概要

組込みシステムは一般にメモリ量が少なく、メモリを過剰に利用するVMは適用で きない。我々はこの問題をアプリケーションとVMの両面から調査し、複数アプリ ケーションの単一VM上での動作を可能とする動的コンポーネント機構と、RubyVM のインタプリタに関わるデータ構造の最適化によって解決した。Webアプリケー ションフレームワークSinatra動作時に、最適化されたVMのメモリ使用量は、 CRuby1.9.2と比べて約20%低減することを確認した。 (本内容は(株)日立ソリューションと共同で行ったものです。Rubyセンタの川 尻 剛 氏から、Rubyエンジニアの観点からの多くの有用な助言をいただいていま す。)

発表言語

Japanese

スピーカー

池原 潔

(株)日立製作所

2003年4月(株)日立製作所入社、システム開発研究所配属。2011年4月より横浜研究所所属。

発表動画

http://vimeo.com/26505386


Back to schedule

Back to top