2011年07月17日(日) (大ホール) 概要 コミッタなどとして関わっているソフトウェアの脆弱性修正や 脆弱性を IPA へ届出経由で修正してもらった経験をふまえて どのようなプログラムを書くと脆弱性を含みやすいのかという 話をします。 発表言語 Japanese Tweet スピーカー 西山和広 株式会社 グッデイ MRIメンテナの一人 発表動画 http://vimeo.com/26539927 発表資料 http://www.n-z.jp/presen/RubyKaigi2011/SecureProgramming.pdf