English | 日本語

テスティングフレームワークの作り方

概要

いくつかテスティングフレームワークを作ってきた経験から、テスティングフレームワークを作る場合の設計判断について話します。 多くの人はテスティングフレームワークを作ることはないはずなので、あまり役に立たないと思うかもしれません。実際、多くの人にとってはそうでしょう。しかし、ライブラリを作る人には役立つかもしれません。テスティングフレームワークも「ユーザが開発者」であるライブラリの一種です。テスティングフレームワークがユーザである開発者をどう捉えていて、どのように支援したいかと考えることは多くのライブラリでも重要な問題です。

発表言語

Japanese

スピーカー

avatar

須藤功平

株式会社クリアコード / COZMIXNG

株式会社クリアコード代表取締役。RSS ParserとRabbitとrcairoとRuby-GNOME2とtest-unit 2.xとrroongaとるりまサーチとActiveLdapとActiveSambaLdapとRubyなどのフリーソフトウェア開発者。

発表動画

http://vimeo.com/26602568

発表資料

http://www.clear-code.com/archives/RubyKaigi2011/

ふりかえり

http://www.clear-code.com/blog/2011/7/19.html

Back to schedule

Back to top