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スケジュール

時間 大ホール 小ホール
10:00 - 10:30

開場

10:30 - 12:00

Opening

EN

Ruby Ruined My Life. For the final RubyKaigi, we will discuss how Ruby changes can people's lives for the better and sometimes for worse. The life stories involved will be used as a catalyst for looking at new features and problems in Ruby and Rails, as well as ideas for where Ruby should go for continued success.

  • avatar Aaron Patterson (tenderlove)
12:00 - 13:30

Lunch

13:30 - 14:30

諸連絡

JA

Next version of Ruby 1.8 and 1.9 まもなくRuby 1.9.3がリリースされます。細かな仕様バグの修正や機能拡張はあるものの、主に評価器とスレッド、およびテストの改善が目立つリリースとなりました。リリースに向けた現在の状況をご紹介し、また各部分については詳しいコミッタからお話ししようと思います。残り時間をコミッタへの質問コーナーにしようと思いますので、Ruby 開発者への質問がある方はこの機会に聞いてみて下さい。

  • CRuby development team
14:30 - 14:40

休憩

14:40 - 15:40

JA

Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 大規模ウェブサービス『クックパッド』では Ruby を用いてどのように開発・運用されているのか、その裏側をお話しします。

  • avatar 舘野祐一

EN

Shipping at the Speed of Life The talk will go into the "Ship It?" culture that's a big part of GitHub. How we use the git scm to help us deploy features fast and respond to problems on the site in a timely fashion.

  • Corey Donohoe

JA

Rubyとそのコミュニティと中学生の私 Rubyコミッタとなった自分が昔コミュニティをどう見ていたか、そして自分がRubyコミュニティに参加しどう自分が変わったか、なぜ中高生がたくさんコミュニティにいないのかをふつうの中高生の視点から、解決案を提案します。 また、中高生がコミュニティに積極的に参加すべき理由などを中高生の目線から考えます。 テーマ: "中高生から見たRuby界隈"

  • avatar Shota Fukumori (sora_h)

JA

Ruby用のリアルタイムプロファイラ Ruby用のリアルタイム実行時間プロファイラを開発した。本プロファイラはコンテキスト情報を含めて取得でき、かつ低いオーバーヘッドで得ることができる。本プレゼンテーションではプロファイラの紹介とともにその実装について詳しく紹介する。

  • 須永高浩
15:40 - 16:10

休憩

16:10 - 17:10

EN

Toggleable Mocks and Testing Strategies in a Service Oriented Architecture Modern large scale applications often benefit from being composed of multiple smaller applications. This can provide many benefits, but it can often make testing each piece more complex. I will cover a technique we use at Engine Yard to easily test these pieces individually and as a piece of the whole.

  • Andy Delcambre

JA

Issues of Enterprise Rubyist ~SIerのなかのRubyistが考えるべきこと~ 近年、業務システムソリューションとしてRuby on Railsの採用が検討されることは珍しくなくなってきており、それは大手の システムインテグレーターが手がける開発案件であっても例外ではない。 SIerがRailsを採用する背景には、高い生産性と業務の変化に追随する柔軟性に対する期待がある。しかしRailsを採用したシ ステム開発プロジェクトで期待される成果をあげるためには、技術的な側面だけではなく、プロジェクトマネジメント的な側面 を含めて考慮しなければならないことがおおい。 本セッションでは、アクセンチュアにおけるRails開発案件の事例を基に、SIerの中の開発者とプロジェクトマネジャー双方の 視点から、プロジェクトを成功に導くために考えるべきことがらについて述べる。

  • avatar 相澤 歩

JA

組込みシステムのための動的コンポーネント機構とVMの最適化 組込みシステムは一般にメモリ量が少なく、メモリを過剰に利用するVMは適用で きない。我々はこの問題をアプリケーションとVMの両面から調査し、複数アプリ ケーションの単一VM上での動作を可能とする動的コンポーネント機構と、RubyVM のインタプリタに関わるデータ構造の最適化によって解決した。Webアプリケー ションフレームワークSinatra動作時に、最適化されたVMのメモリ使用量は、 CRuby1.9.2と比べて約20%低減することを確認した。 (本内容は(株)日立ソリューションと共同で行ったものです。Rubyセンタの川 尻 剛 氏から、Rubyエンジニアの観点からの多くの有用な助言をいただいていま す。)

  • 池原 潔

JA

軽量Ruby 組込みシステムでの活用を想定した軽量RubyやRubyチップの開発の現状を紹介する.

  • 岡部浩太郎
  • avatar まつもとゆきひろ
17:10 - 17:20

休憩

17:20 - 18:20

JA

日本の図書館はどのようにRubyを使っているか - 「Next-L Enju」と「国会図書館サーチ」 2011年現在、日本ではいくつかの図書館が、オープンソース図書館管理システム「Next-L Enju」を導入しています。「Next-L Enju」はRuby on Railsで書かれており、図書館員や研究者のコミュニティによって開発されています。また「Next-L Enju」は、日本最大の図書館である国立国会図書館が提供する資料検索サービス「国会図書館サーチ」のコンポーネントのひとつとしても採用されています。この発表では、図書館はなぜRubyを選んだか、またどのようにして数千万件の書誌情報を含んだシステムを作ったかを説明します。 Next-L Enju: https://github.com/nabeta/next-l NDL Search: http://iss.ndl.go.jp/

  • 田辺浩介

JA

Rubyで作った "critical mission" システムについて "mission critical" システムを Rubyで実装する中で、効果的だと感じた点、 また直面した問題点を説明します。

  • avatar 江森 真由美(emorima)

JA

CRubyGCの並列世界 CRubyは現在マーク・スイープという方式のGCを採用しています。 発表では、そのうちのマークを、並列マークというアルゴリズムに改良した話をします。 並列マークというのは簡単に言えば、今までのマークフェーズを複数個のスレッドに分割して、並列的に実行するものです。 近年は8コアのPCも珍しくなく、そのようなPCでは複数のコアに処理をばらまくことでGCの高速化が期待できます。 今回の発表では、並列マークのアルゴリズムの説明、実装の解説、ベンチマーク結果を述べます。

  • avatar nari

JA

並列世界のRuby処理系 ちょっと違った世界には,こんな Ruby 処理系があったかもしれません.本発表では,そんなちょっと違った Ruby 処理系の可能性について紹介します.そして,自分としてはこんな世界がいいな, Ruby 処理系があるといいな,というような話をしたいと思います.

  • ささだこういち
18:20 - 20:00

休憩

20:00 - 21:30

闇RubyKaigi "…嗚呼、この夜はつくづく瘴気が濃い、ね。" http://yami.rubykaigi.org/2011

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時間 大ホール 小ホール
09:30 - 09:50

開場

09:50 - 10:50

JA

安全なプログラムの作り方 コミッタなどとして関わっているソフトウェアの脆弱性修正や 脆弱性を IPA へ届出経由で修正してもらった経験をふまえて どのようなプログラムを書くと脆弱性を含みやすいのかという 話をします。

  • avatar 西山和広

JA

jpmobileのベストプラクティス jpmobileを使ったモバイルサイト制作のベストプラクティスを紹介します。スマートフォンから携帯電話まで、簡単なコンテンツを製作する過程で、jpmobileをどう使うのか、どのように設定をしていくのかについて解説していきます。

  • avatar 小川 伸一郎

EN

Actors on stage In view of the recent hardware developments , programmers should start focusing on enabling their programs for parallel execution. The actor model is one promising model to handle concurrency and parallellism easily. This talk discusses several options to use actors in Ruby.

  • avatar Elise Huard

JA

Drip: Persistent tuple space and stream. Rinda::TupleSpaceの永続化機能の発表から数年たちました。 本講演では永続版Rindaの反省と、その中から生まれた ストリーム指向同期機構 Drip を紹介します。

  • 関将俊
10:50 - 11:00

休憩

11:00 - 12:00

JA

たのしいRails Rails 3.0がリリースされてから約1年間、日々の業務で、個人プロジェクトで、あるいは趣味でRailsをお使いの方も多いことでしょう。 しかし、一見たのしくて簡単に見えるRailsアプリ開発にも様々な障壁があり、必ずしも万人にとって易しいものではないし、最初に感じたたのしさが薄れて苦痛に感じることが増えてくるかもしれません。理由はいくつか考えられるのですが、例えば以下のようなものではないでしょうか。 * 必要とされる前提知識が多すぎてどこから手をつけていいかわからない * 覚えなきゃいけないことが多すぎて覚えきれない * 情報量が多すぎるし、その割に有用な情報が少ない * Rails自体の変化が速すぎてついて行けない そこで、本セッションでは、毎日の開発をたのしく、有意義に、そして生産的に持続させるための、自分なりのコツのようなものをお話しします。 なお、本セッションは、Rails初心者〜上級者向けです。超上級者の方にとっては、あまり得るものはないかもしれません。

  • avatar 松田 明

JA

Rubyマスターへの道 Rubyをマスターする、つまり、Rubyで自分の作りたいものをなんでも作れるようになるために、何をすればいいか、何に気をつければいいか、あるいは何をすべきでないか。初心者から上級者まで、これであなたも10年後にはRubyマスターだ!

  • avatar 原 悠

EN

Writing Friendly Libraries Writing Friendly Libraries will cover how to write libraries that are easy to use, extend and maintain. My talk will cover techniques such as using plugin systems for extensibility and adding optional features. I will also cover testing strategies and other tools to ease maintenance of software.

  • avatar Eric Hodel

EN

Use rails_best_practices to refactor your rails codes Using rails_best_practices gem can help you find bad smells in your rails codes, and tells you how to improve the codes quality. I will give you an in-depth exploration of rails_best_practices

  • Richard Huang
12:00 - 13:30

Lunch

13:30 - 14:30

EN

BDD style Unit Testing RSpec is a Behaviour-Driven Development tool for Ruby programmers, and it's popular in many Ruby and Rails projects. MiniTest is the new standard unit testing framework supplied with Ruby 1.9, and it also includes a compact BDD DSL syntax like RSpec. Both of them provide readable and expressive syntax to write test/spec code. This talk will introduce their BDD syntax and its mocks feature. More important, how do we use it to write good unit testing.

  • avatar Wen-Tien Chang

JA

5 years know-how of RSpec driven Rails app. development. Ruby on Railsを使ったプロジェクトにおいて、RSpecでテストを書きながら開発を進めていくノウハウについてお話しします。 現在、Railsを使った開発プロジェクトでは「RSpecなどによるテスト駆動開発をしたほうがよい」という考え方が極めて一般的なものになっています。RailsやRSpecのツールとしての使い方を照会している、書籍や良質なWebサイトも数多く存在します。 それでも、テストしやすい設計や、メンテナンスしやすいテストの書き方などのノウハウには唯一の正解などがあるものではありません。RailsやRSpec自体やそれを取り巻くテスティングツールもどんどん変化していきますし、方法論も変わっていきます。 この講演では、そのような変化とともにそれなりの期間RailsとRSpecでアプリケーションを作ってきた経験から見いだしたノウハウを紹介したいと思っています。

  • avatar 諸橋 恭介

JA

ThreadGroupクラスの強化とその利用法 Rubyの組み込みクラスの一つであるThreadGroupは,thread集合を扱う際に有用なものである.threadを単純に集めたものを上回る活用が可能であるはずだが,従来は操作メソッドが十分に充実しているとは言えなかった.本発表では,ThreadGroup強化の内容と意図とを,用例を交えながら紹介する.

  • 永井 秀利

JA

JIS X 3017の読み方 JIS X 3017はプログラミング言語Rubyの日本国内規格である。この講演では,この規格及びRuby自身がなぜかくも複雑であるかを説明する。

  • avatar 前田 修吾
14:30 - 14:40

休憩

14:40 - 15:40

EN

Efficient JavaScript integration testing with Ruby and V8 engine. This presentation will introduce you V8 JavaScript engine and Mike - the headless browser based on it. V8 is open source, high performance JavaScript engine written in C++, used i.a. by Google Chrome and Node.JS. V8 enables any C/C++ application to expose its own objects and functions to JavaScript code. Thanks to this we could build our own, efficient, headless browser for testing purposes. This presentation for sure will change your life by showing you how easy and fast can be integration testing thanks to V8 and Mike goodies.

  • avatar Chris Kowalik

EN

Advancing Net::HTTP Net::HTTP is a great Ruby HTTP library. In this talk, I will cover some improvements I have made to Net::HTTP in order to add support for nonblocking reads, even in HTTP requests that use gzip, Transfer-Encoding: Chunked and keepalive. I will also talk about how nonblocking IO and network libraries can be used with a pure-Ruby reactor to enable scoped parallel IO in a single thread, and how we can improve existing Ruby network libraries to enable async operation.

  • avatar Yehuda Katz

EN

Java in Ruby: Scripting Java in JRuby JRubyの主なメリットは、Javaクラスをインポートして、それをPORO(Plain Old Ruby Object)のように使えることです。 これで、Javaがひとときのようにまたまた楽しくなります。 Javaのレガシーコードを使って、Rubyコードに素敵な感じで入れられるAPIを作りあげることができます。既存のRubyライブラリに不足している機能を埋めるために新しいJavaライブラリや実績のある堅固なJavaライブラリにアクセスすることができるのです。 このセッションでは次のようなことを話します: * Rubyコードの中からJavaクラスを使うための基本 * RubyのブロックやクラスをつかってJavaのインターフェースを実装する方法 * 注意すべき点 * RubyにマッチするJava APIを設計するヒント このセッションを聞いた人が、RubyからJavaライブラリを上手に便利に活用できるようになることを意図しています。

  • avatar トーマス・E・エネボ
  • avatar 大場光一郎

JA

MacRuby on Rails 〜MacRubyから見たcRuby〜 2011年3月時点でのMacRubyはRuby処理系としての完成度は低く、Ruby on Railsが到底動作するようには思えない。しかしながら、MacRubyに対して改良 に改良を重ねることできっとRailsを動作させることができる(はずである)。 本発表ではMacRubyでRailsを動作させるために必要だった修正内容とともに、 その過程であらためて知ることになったcRubyのすばらしさを説明します。

  • avatar 高尾宏治
15:40 - 16:10

休憩

16:10 - 17:10

JA

The Gate RubyKaigi2007でDave Thomasは私たち日本のRubyistに「宿題」を出しました。かくたにはこの宿題への答えを3年かけて探し、2010年にやっとその答えを見つけました。それが「門」というキーワードです。ところがRubyConf 2010の基調講演でDave ThomasはRubyコミュニティに向けて今後10年の新たな「宿題」を出しました。本トークでは、残念ながら今回のRubyKaigi2011での来日を果たせなくなったDave Thomasに代わって、僭越ながら私かくたにが、皆さんへDave Thomasからの「宿題」をお伝えします。本トークが皆さんと一緒にRubyKaigi(as we know it)なき世界で一緒に暮らしていくことを考えるきっかけになることを願っています。追伸: 高橋征義さんからのリクエストには(まだ)応えられないんじゃないかなあ、と今のところ思ってます: http://d.hatena.ne.jp/takahashim/20110614/p1

  • avatar 角谷 信太郎

JA

Method Shelters : Classboxes でも Refinements でもない別のやり方 オープンクラスにより,Ruby は 多大な言語の柔軟性を獲得した. しかし,これにより同名のメソッドが衝突する危険性も孕んでしまった. この問題を解決するするために,Classboxes や Refinements が提案されたが,これらには問題や制限が有る. この発表では,新たなモジュールシステムである "Method Shelters" を提案し, 既存のシステムとの差異を述べる.

  • avatar 赤井駿平

JA

CRubyのロックデザインの解説および改善案について Ruby 1.9ではネイティブスレッドの採用とそれによる高速化が喧伝されてきたが、 場合によっては有効に動かない時がある。 また Core i7等の近年のCPUの性能特性と相性の悪いアルゴリズムを採用している箇所があり、 新しいハードウェアを買うと悲しい思いをすることがありうる。 本発表では、CRubyのGVL(Global VM Lock)とMutex.lock メソッドの問題点、および改善案について解説する

  • avatar 小崎資広
17:10 - 17:20

休憩

17:20 - 18:30

Lightning talks 1 1人持ち時間5分のライトニングトークです

18:30 - 20:00

移動時間

20:00 - 22:00

懇親会@池袋 (19:30受付開始)

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時間 大ホール 小ホール
09:30 - 09:50

開場

09:50 - 10:50

JA

一般社団法人日本Rubyの会と関連プロジェクト報告(るびま,るりま) 日本 Ruby の会 ML (http://www.fdiary.net/ml/ruby/msg/2380) や Rubyist Magazine 巻頭言 (http://jp.rubyist.net/magazine/?0032-ForeWord) で既報のとおり、日本 Ruby の会は RubyKaigi2011 後に一般社団法人として法人化されることが予定されています。 このセッションでは、その経緯や今後の日本 Ruby の会としての活動について発表します。 また、日本 Ruby の会として継続的に活動している「Rubyリファレンスマニュアル刷新計画 (通称るりま) 」と「Rubyist Magazine (通称るびま) 」について 2011 年の活動報告を行います。 るりま Wiki: http://redmine.ruby-lang.org/projects/rurema/wiki るりま: http://www.ruby-lang.org/ja/documentation/ るびま: http://jp.rubyist.net/magazine/

  • avatar 高橋征義
  • avatar okkez
  • avatar Sunao Tanabe

JA

parse.yの歩き方 Rubyにオレオレ文法を足す方法を紹介します。Rubyの文法が定義されているparse.yは魔窟と呼ばれるほど複雑怪奇です。本発表ではparse.yを完全に理解することを潔く諦めた人が、よく分からないままparse.yに手を入れてちょっとした文法を足してみるためのプロセスについて紹介します。プログラムの構造を理解する一番簡単な方法は、動作するプログラムを少しずついじりながらどのように動作が変わるかを見てみることです。parse.yの理解を諦めいきなりそのものを弄ってみることで逆にparse.yの理解が進み、コミッターへの道が開かれるかもしれません。言語に新しい文法を追加するというと非常に高度なスキルが必要だと思われがちですが、ちょっとしたネタ文法であれば既存のコードからよく似た部分を見つけてきて改造するだけで実現できるということを理解していただき、オレオレ文法を含むRubyが増えることを期待しています

  • avatar あんどうやすし

JA

Visual Glitch, using Ruby グリッチ、特に画像や映像におけるヴィジュアル・グリッチについて紹介します。 グリッチを生成するいくつかのRubyスクリプトと、動画をグリッチするRubyライブラリ AviGlitch を用いつつ、 グリッチとは何か、どのようにしてつくられるのか、を実例を示しながら解説します。

  • avatar ucnv
10:50 - 11:00

休憩

11:00 - 12:00

JA

All About RubyKaigi Ecosystem 2006年の「日本Rubyカンファレンス」から始まった、年に1回東京近郊で開催されてきた日本Ruby会議(RubyKaigi)は、今年でひとつの区切りを迎えます。この5年間で、日本のRubyコミュニティの風景はずいぶんと変わりました。RubyKaigi2008の後に始まった地域Ruby会議(Regional RubyKaigi)プロジェクトも、約3年の間に9都市で25回の開催を数えました(念のため補足しておくと、地域Ruby会議は開催したい!と表明する人が尽きるまで終わることはありません)。全国各地にさまざまなRubyistのコミュニティができ、コミュニティ間の交流もおこなわれるようになっています。本セッションではRubyKaigiとRegional RubyKaigi、それからさまざまなRubyコミュニティの隆盛を中心にこの5年間でふりかえります。本セッションでRubyKaigiを取り巻く「エコシステム」を改めて整理します。セッションを通じて「RubyKaigiエコシステムが与えてくれたもの」「RubyKaigi以後の風景への見通し」についての知見を得ることを目的とします。登壇者は、かくたに(日本Rubyの会理事、最古参のRubyKaigiスタッフの一人、Regional RubyKaigiプロジェクトのファウンダ、東京Ruby会議01と大江戸Ruby会議01の実行委員長、地域Rubyist集団Asakusa.rbの自称幹部)、しまだ(日本Rubyの会理事、RubyKaigi2007以来のスタッフ、札幌Ruby会議01,02,03の実行委員長、Ruby札幌ファウンダ)、こしば(RubyKaigi2009以来のスタッフ、RejectKaigi2010実行委員長、東京Ruby会議05実行委員長、闇Ruby会議実行委員長)の3名でお送りします。当日は、登壇者の3人だけでなくRubyKaigi2011に参加される皆さんにとっての「RubyKaigiエコシステムが与えてくれたもの」にも言及したいと考えています。こちらは、セッション当日までにハッシュタグ #kaigieffect をつけてtweetしてください。

  • avatar 島田 浩二
  • avatar こしば としあき
  • avatar 角谷 信太郎

EN

小型特異衝突型加速器でRuby内のブラックホールの特異点を見つける方法 Fear, uncertainty and doubt stopping you from playing with shiny new rubies? Not sure that they're exactly the same as the one you're currently using? Let the Small Eigen Collider smash them up and see what they're made of! The Small Eigen Collider uses reflection and metaprogramming to create random Ruby code. The code can be run under different implementations, and the results compared to detect inconsistencies between the versions. So accelerate your Rubies towards the speed of light and see what gets produced. And don't worry about the black holes - the program has created many of them already in the form of segmentation faults!

  • avatar アンドリュー グリム

EN

3/11 そしてRubyistとしてできること 2011年3月11日におきた東日本大震災と津波によって東日本の各地において過去に例がないほどの多大な被害をうけましたが、それと同時に インターネットやソーシャルメディアを通じて様々な活動がボランティアの手によっておこなわれてきましたし、現在もおこなわれています。 このトークでは地震発生直後にどのような活動が行われたか、現在どのような活動が行われているか、そして我々Rubyistがどのような形で 関わっていく事ができるかについて一緒に考えていく場としたいと思います。 海外からお越しのRubyistのみなさんに特に聞いていただきたいので英語での講演を予定しています。

  • 井上真
  • 関治之
12:00 - 13:30

Lunch

13:30 - 14:30

JA

Ruby遺産とレガシーコード修理技術 日本のRubyの大きな特徴は、Rails以前に作られたRubyアプリケーション、すなわち「Ruby遺産」が存在することです。 私たちが Ruby 遺産と向き合うには、テストのないソフトウェアをテストする方法、レガシーコードをプログラミングする時のアンチパターンに関する知識、プログラミングを不安から守る道具など、様々なことを学ぶ必要があります。 発表では、Ruby 遺産を保守し続けるために必要な技術と方法についてご紹介します。

  • avatar 柴田博志

JA

テスティングフレームワークの作り方 いくつかテスティングフレームワークを作ってきた経験から、テスティングフレームワークを作る場合の設計判断について話します。 多くの人はテスティングフレームワークを作ることはないはずなので、あまり役に立たないと思うかもしれません。実際、多くの人にとってはそうでしょう。しかし、ライブラリを作る人には役立つかもしれません。テスティングフレームワークも「ユーザが開発者」であるライブラリの一種です。テスティングフレームワークがユーザである開発者をどう捉えていて、どのように支援したいかと考えることは多くのライブラリでも重要な問題です。

  • avatar 須藤功平

EN

Writing custom DataMapper Adapters DataMapper is a storage engine agnostic ORM, it can work just as well with a RDMS as with any another type of storage engine such as, but not limited to: no sequel stores (redis, mongo...), XML or yaml data source, etc. While many adapters already exist to connect DataMapper to a miriad of storage engines, there may not be one for your preferred storage engine or you may need to communicate with data from a legacy system. If this is the case I will introduce you to the clean and simple API used to write your custom DataMapper adapter.

  • Joshua Moore

EN

Personal Dilemma: How to work with Ruby in Brazil? It was Ruby on Rails that called my attention back in 2005. There were not many people using Ruby in Brazil back then. There were no established community and no market to work with. So, I had a dilemma: I want to work full time with Ruby, but there was no market for me to work for. What to do? Move to the USA or give up and continue in the ever growing Java market. Or maybe, take a completely unexpected route: create my own local market. Impossible? Reckless? In this talk I'd like to explain why I like Ruby and how it enabled us to grow a sustainable community and market in Brazil. As a short summary and spoiler for the talk: yes, there is now a very good and healthy local market for Ruby in Brazil, several small and big companies using Ruby, several consulting companies offering Ruby services, lots of great developers contributing back to the global community, big conferences such as our own RubyConf Brazil. So yes, it worked! And no, I didn't have to move out to the USA to work full time with Ruby!

  • avatar 秋田ファビオ誠
14:30 - 14:40

休憩

14:40 - 15:40

JA

Rubyを持て、世界に出よう! Ruby on Railsホスティングサービスで知られるEngine Yard社で 働く話者が、日本国外で働く事について、言葉、法律の面、チャンスの掴み方など、経験に基づいてアドバイスします。

  • avatar 浅里 洋嗣

JA

Ruby の教えてくれたこと わたしは札幌Ruby会議03で「Ruby の教えてくれたこと」というタイトルで Ruby に対してわたしが感じている"良さ"とそれと触れ合う中で学んだ大切ないくつかのことについて発表を行いました。 本セッションでは、毎年わたしが毎年成長するきっかけを与え続けてくれた、そして今年で最後となる RubyKaigi の場で、札幌Ruby会議03でお話しした内容について考察しなおし、今のわたしなりの言葉で改めて発表させていただきたいと思います。

  • avatar 島田 浩二

JA

分散オブジェクト環境DeepConnectの新バージョンについて 2010年10月に公開された分散オブジェクト環境のDeepConnectの新しいインターフェースについて紹介します。

  • 石塚圭樹

JA

O/R Mapperを支える技術 オブジェクトとRDBMSとをマッピングするライブラリやツールを、「O/R Mapper」といいます。 O/R Mapperを使うとRDBMSを扱うのが簡単になると期待されますが、実際にはO/R Mapperの仕組みを勉強しないと、O/R Mapperに振り回されるだけになります。 本発表では、O/R Mapperの基本的な仕組みと望ましいアーキテクチャについて説明します。 本発表を聞けば、ActiveRecordを含め既存のほとんどのO/R Mapperが、必ずしも理想的とはいえないことがわかるでしょう。

  • 桑田誠
15:40 - 16:10

休憩

16:10 - 17:10

Lightning talks 2 1人持ち時間5分のライトニングトークです

17:10 - 17:20

休憩

17:20 - 18:30

JA

三題噺: 振子とPGと百年の言語 もうそろそろ飽きたかもしれませんが、今年もまた未来の話をします。当たるも八卦、当たらぬも八卦。

  • avatar まつもとゆきひろ

Closing

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